中華ゲーム機はどれを買えばいいのか

タケノコのように多数出現する中華ゲーム機、結局どれを買えばいいのでしょうか。個人的にはRS-97とLDK GAMEの2択のような気がします。

RS-97はファームウェアの書き換えで機能がアップし、情報も多数あること、また、LRボタンが押しやすいと言う点から、お勧めです。

LDK GAMEはLRの操作性が悪いものの、コンパクトサイズが所有していて嬉しい気分になります。LRを多様しないゲームをするのであれば、この機種がおススメです。

次点はRS-97 Plus。バッテリー容量が大きいのと、内部のSDカードの交換が楽というメリットがあるのですが、性能はRS-97と大差がなく、CFWの開発があまりすすんでいないことがネックです。

いずれにしても、中華ゲーム機に完璧を求めることは無理です。大抵の人は、ちょっと動作させて、動くことに感動して終わっていしまうのですから、選択にあまあり悩んでも仕方ない気がします。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. mitsuki より:

    初めまして。
    中華エミュ機はRetropediaとRS-97 をそれぞれカスタマイズ用と非カスタム用で2台ずつ所有しています。
    あと、最近だと日光ボックスも購入しました。
    コスパや手軽さならやはりRS-97かと思いますが、コントローラーや最初から日本語ゲームが数多く入っている等クォリティの面ではRetropediaの方が圧倒的に上だと思いますね。
    各種ゲームを導入する手間を惜しまなければPCのエミュレーターが一番かと思いますが、特別な設定をしなくても楽しめる上に好きなゲームの追加も比較的容易にカスタマイズ可能な為、中華エミュ機の入門としては個人的にRetropediaがイチオシです。